Brand Concept
日本において 桜は、関心の対象として、特別な地位を占める花であるため、日本人はもとより、世界中の人たちから親しまれていること。
オリンピック招致をはじめ、日本ブームが到来の中、今こそ古い考え方、固定概念を取り払い、発想を変えて、かつ、、日本古来の伝統工芸を世界中にひろめるために、少しでもお役に立ちたいと心から願いつつ、この思いに共感してくださる人たちが、集うことにより桜の羽衣をまとう妖精に、さらなる夢をみさせてもらえることを切に願い、桜に思いを込めました。
ブランドメンバー
ブランドをはじめたきっかけ
誰でも作れるような簡単なデザインで
着物からのリフォームを普及させたい
服育の大切さを教育として取り入れてほしい、
せめて、産着くらい自分で作る、あたりまえの世の中になってほしいなど、沢山の思いを込めています。
どんな風に着てもらいたいか
心が 豊かで 穏やかな時に、やさしく包まれてほしい
最後にサクラからみなさまへ
子供のころは,シンデレラへの憧れを、思いはぐらせたり、大人になっても、王子様が、迎えに来てくれることを願ったり、夢と希望と同時に衣服も変化していくものです。体形が変わり、流行にうとくなり、もう似合わない 、もう必要のないドレスではなく 私は、日本人なのだからと、体形を隠せる和服でもと思いきや、高価すぎるし、あれこれ小物が多すぎて、手に入りにくいものです。それでも女として綺麗な衣服への憧れは、計り知れないものであり、永遠のものであります。
人間の原点に返って考えてみると、衣服とは、性別 年齢、体形、民族、時代にとらわれない、 簡単で、誰にでも 作れる、優しく包んでくれる衣服であるべきと思います。
わたしは、シンプルなデザインで 反物で作りやすい寸法に、こだわりました。着物をを大切に受け継ついでいくこと、リフォーム しやすいように、布に愛着をもって、誰もが、まねのできるような形に 心がけました。
そして、 日本の美が 全てにおいて集結されているのは 日本古来の伝統工芸 和服文化であり、和服業界に 風穴を開け 染め物 織物などが 世界中 にアピールする きっかけ になることを、祈っています。
ブランドヒストリー
- 2016.08.02
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天女の羽衣をイメージしてみました。
- 2016.03.20
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ロングの羽織にしたら
まるで お着物を着ているようです。
- 2016.03.20
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桜の季節になりました
- 2015.08.21
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夏でも和の温もり、
- 2015.08.21
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夏でも和の 温もり
- 2015.08.21
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羽織
和装、洋装
桜の季節に羽織りました。
- 2015.03.23
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桜の季節になりました。
帯の見える羽織です。
シミのある着物をほどいて、ストールの形に裏をつけて縫い合わせたものです。
洋服に合わせても良いと思います。
私は、着物の羽織が大好きです。秋、春先など、洋服の上からでも羽織ると温かいし、
おしゃれですよ 。 普段 着るなんて もったいないといいますが、タンスの肥やしの方が、かわいそうですね。
着物も丈など気にしないで、スカート パンツなどに 合わせても 素敵ですよ 。 挑戦してみませんか?
眠ってる和服を出して、着こなしてみませんか?外国人観光客もビックリしますでしょう
- 2015.03.01
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お花見の季節に間に合わせたいですね
- 2015.03.01
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天女の羽衣 はおり
2メートルくらいのストールを首からかけている感じです。
後ろは すそから 25センチ くらい縫いあわせています。
この形は 簡単で誰でも、まねできます。 夏物 冬物 形は同じで 生地を変えるだけで楽しめます。
夏の暑いとき タンクトップで おでかけしても、冷房のきいているところでは ストールがあれば 、助かりますよね。冬でも暖かいストールがあれば どんなに お役に立てるかと 思います。 ストールを大好きな私は、昨年プレゼント 用にレース生地とガーゼ生地で、作りました。
コレは 私用に作り とてもお気に入りです。
だだ今 着物をほどいて、製作中です。私が作りたかった一番の作品かもしれません。
- 2015.01.25
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お気に入りの、デザインです。素人ですから、こんなもんですよ。誰にでもまねできます。
苦労したところは、フロントにヒダを入れただけです。
売りたい服 売れる服 自分で着たい服
何を考えたらいいか わからなくなります。自分のためにだけなら、一番おもしろいのにな~と思います。
- 2015.01.25
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隅田川の花火大会、今度は、ワンピースにしょうかしら~
最近では、和風柄も、豊富ですね。
- 2015.01.25
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男性の夏の着物 浴衣をリフォームしました。
父の、処分に困るシミだらけの着物でしたが 、見違えるリメイクに、自信がわいてきました。 今度は私の浴衣に挑戦したいと思います。黄色いしみには、あて布をしました。
一昔前は、浴衣を おしめにする 時代もありました、今の時代に、おしめにしなくても、ワンピースに生まれ変わったら、お風呂上がりに、ルームウエアとして、花火大会に、末永く、着ることができると思います、
簡単なデザインで、 誰でも作れるといいと思います。
温泉に、こんなのが欲しいなんて 思います。
- 2015.01.23
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処分には、もったいないので、リフォームしてみました。
- 2015.01.19
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えみりんちゃんという、強力なライバル登場で、さくらの、頭は混乱してます。
正直、プロにはかないませ~ん。撃沈~!!!
- 2014.12.21
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白いイメージなのですが、表現しにくいので、色分けしています。
デザインは、だいぶ確立してきたようで、満足感もあります。
- 2014.12.21
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さくら 物語 1
さくらが生まれたのは、青森県弘前市 弘前公園内の桜です。
桜祭りの熱気で、満開となり、花びらとなり、風で舞い上がり 、岩木山まで飛んでいきました。
親元をはぐれた さくらは 毎日泣いてばかりで、大雨を降らせ、岩木川を鉄砲水で反乱させ、岩木山の神様を困らせたのです。
岩木山の女の神様は、このさくらに もの凄い霊力を感じ取り、泣いてばかりの さくらに 何か力になりたいと、なだめたのでした。
このときに、幻のお酒が生まれたそうです、そのお酒は長寿の酒、美容酒としても、今も、語り継がれているそうな~
さて、美味なるお酒を頂いたことで、上機嫌となった神様は、
弘前公園内2600本以上の桜の木の中から 親桜を探すか?
人間になるために、修行をするか ?
二つに一つと、さくらに せまったのです。
そして、人間になることを強く願い、富士山の神様の所へ 幻のお酒を持って、旅にでるのでした。
- 2014.12.21
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最初に描いた絵から三度目の書き直しです。白い服ですが、色をつけると、随分イメージが、違います。
- 2014.11.27
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ロングジャケットです
生地によっては、一年中、羽織りたい デザインです。
- 2014.11.18
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モデルの さくらちゃんです
- 2014.11.17
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ロングベストのサンプルが出来上がりました。さすがにプロのお仕事です。素晴らしいの一言です。
わたしの、テーマである 天女の羽衣 とは 空を飛ぶための衣だけではないのです、大変身できる魔法の衣なのです。
私は、今宵デートの気分です。
- 2014.11.17
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高級感のあるカシミアのロングベストです。ワンピースとして大変身もできます
- 2014.11.12
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さくらちゃんとさくら君のぬいぐるみです。
- 2014.11.11
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ふんわりベストのタグです
桜の妖精が人間になって、素敵な男性に出会いたい 希望があります。
雪解けを待ちわびる 明るい雪の中をイメージしてます。
- 2014.11.10
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天女の羽衣(ワンピース)のタグです。
ダグに ストーリーがあります。
桜の妖精が花びらとなり、人間になりたいための試練で
寒い冬、雪の下で、耐えている、イメージです、
- 2014.11.03
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花びらの形をしたクッション
ぬいぐるみと同じ生地
ソフトタッチ だから、抱いてOK,
かわいいから飾って OK
クッション の厚みは25センチくらい
縫い目は花びらの周り
いろいろな大きさがあっても おもしろいね
こんなの 欲しかったんだー
プレゼントしたら喜ぶだろうなー
- 2014.10.05
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7分袖ワンピース {ひざ下10センチ}
袖がないワンピース {肩はかくれる}
ミニワンピース {ひざ上}
フリーサイズ 3点とも型紙は同じです。
白いカシミア100パーセント
裏地なし
脇の下 左右から、1メートルの紐で、
前結びも、後ろ結びも、バリエーションが楽しめます。
スカート丈も調節できます。
ながそでのインナーと、パンツを合わせて、ウエストを調節すれば、寒い外出もOK、年齢、体型に、こだわりなく楽しめます。
- 2014.10.05
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透けるようなカシミアのストールを肩からかけているイメージです
写真の撮り直し