< ブログトップに戻る
  • 2016.12.31
  • 3Dプリンターから服が出てくる世界が来る(かもしれない)

3Dプリンターが編み出すニット "AMIMONO" アジアデジタルアート大賞を受賞

ADDA(Asia Digital Art Award)をご存知でしょうか。

「高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。」という海外からのコンペティターも参加するメディアアート作品の公募展です。

この度、ADDA「2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」において、STARtedが協力して取り組んでいる3Dプリンターが編み出すニット"AMIMONO"がアジアデジタルアート大賞/福岡県知事賞/経済産業大臣賞を受賞したそうです。
(受賞は本プロジェクトのブランド名FREE-D)

ADDA2016受賞作品画面キャプチャ

受賞作品/2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA

まさかの大賞、福岡県知事賞/経済産業大臣賞という素晴らしい賞に選んでいただけたとのこと!

この連載シリーズ「3Dプリンターから服が出てくる世界が来る(かもしれない)」では2015年5月から3Dモデリングと3Dプリンターを使った服をラボ(研究)活動としてご報告してきました。

3Dプリンターで作った糸を3Dプリント空間で編みあげる 「AMIMONO」(アミモノ) を発表しました

派手で目を引くような3Dプリント服は避け、来るべき未来に向けて3Dプリンターを使ったリアルクローズとは何かを地道に研究していたことは連載シリーズをご覧いただければお分かりいただけると思います。それをアジアデジタルアート大賞に選んでいただけたとは驚くばかりですが、AMIMONOを選んでいただいた審査員皆さまに心よりお礼を申し上げたいと思います。

栄えある賞に選んでいただいたことで、この先の未来に繋がる服作りに取り組んでいくための勇気をいただきました。

また、2016年の最後に嬉しいご報告ができましたことを非常に嬉しく思います。
3Dプリンターを活用した服作りはまだまだ研究の域を出ていないままですが、来年はより面白いものをお見せできるように継続して活動を続けて参りますので、これからも本プロジェクトの活動報告を楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。

協力

UTB小野正晴

3D maker / 野生Grasshopper使い
小野 正晴
某企業のインダストリアルデザインをする傍ら、個人としてハイパー3D金欠クリエイター活動中。
2016年、3Dモデリングを活用したアイテムを展開するブランドFree-dを開始。
http://free-d.net/
この記事を書いた人

フジイユウジ

株式会社バンダースナッチ代表
フジイユウジ
1976年生まれ。インターネットと小売業が大好き。イラストから服が作れる&個人がブランド立ち上げできるSTARtedの中の人。2017年より株式会社CAMPFIREの人になります。

最新の記事一覧

STARtedの最新情報を知りたい場合はこちら

TwitterやFacebookをフォローしたりメルマガを登録するとSTARtedの最新情報を知る事ができます。

< ブログトップに戻る