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  • 2016.03.08
  • イベント

布博に行ってきましたよレポ(布博in東京 vol.6)

去る3月5~6日に開催された「布博in東京 vol.6」へ行ってきましたよー!

人気カフェ&雑貨店の手紙社さんが主催されているこのイベント、布に関する作家さんの手により作られた布製品が集まる『布のお祭り』。おしゃれ感満載!

まずは、イラストレーター西淑さんが描かれたイラストの大きな布ポスターがお出迎えしてくれます。ばばーーん!

2日目のお昼過ぎに到着したのですが、すでに大にぎわい!
スープやベーグル、お弁当などの出店に並ぶ人々をかき分け、会場内へ。


さすが「布博」。オリジナルテキスタイルがところ狭しと並んでいます。
見渡すかぎり、布、布、布!

淡—い水彩画が涼しげなプリントとか。

ハンドプリントの布とか。
くっきりはっきりしたプリントが鮮やかで、夏らしいですね。
大判でしっかりしているので、トートバッグを作ったらきっと可愛いな〜!

 

イラストレーター安原ちひろさんのイラストがプリントされた小さなスカーフは、大人気!
額装しても素敵です。実用品というよりも、アート作品なイメージですね。

型染めが可愛いkatakataさんの…手ぬぐい?かな?
布ものはもちろん、ポストカードもありました。型染めの色合いは素敵ですね。
昔ながらの手法ですが、ちょっと北欧っぽくもあり。
存在感あるクマが可愛い。やはり、クマはシャケを持っていなくちゃね!

おおお…! これは型染め用の型紙ですね! くじらのおなか…ですね??
時間によっては、エキシビジョンを見ることができたみたいです。
見たかった……。型紙かっこいい……。職人かっこいい……。
この筆の染料に染まった感じ。かっこいい……。

うさぎ巾着もあり。

フクロウ刺繍ブローチもあり。

こちらは、織作家nagamorichikaさんの手織りの布。糸から染めて織られているそう。
柔らかい色合いも素敵ですが、実際に触ってみるとふんわりした手触りに驚きます。
うっとりするほどなめらかで、いつまでも触っていたくなる。
写真は、ブローチとピンクッション、右側で見切れているのはポーチ。
これらの小物のほか、バッグもありました。可愛かった〜〜。
こんなブローチつけてお出かけしたら、ずーーーっと触ってしまいそう……。

こちらは、DARUMA THREADさんの赤ちゃん用ソックスの刺繍セット。かーーわいい!!
やがて赤ちゃんが大きくなって履けなくなったら、オブジェとして飾っても可愛い。
ああ、なんという丁寧な暮らし感……。
DARUMA THREADさんでは糸切りバサミも可愛かったです。糸切りバサミ好き……。
買えばよかった糸切りバサミ。ああ糸切りバサミ……。
心残り………。

毛糸もあり。

ボタンもあり。

さてさて、こちらはただのボーダーではありませんよ!
テキスタイルデザイナー/アーティストの氷室友里さんのテキスタイル。
これ、織物なんだそうです。

ボーダー部分は重ね織りが施されていて、芝が表現されています。
触ってみると、ちょっとふんわりしているんです。
そして、芝をハサミでちょきちょき刈っていくと……、

わかるでしょうか!? 芝の下にはカラスやトカゲ! 

ハサミで芝の部分をカットすることで、別の模様が現れます。
芝は好きな位置を刈ることができるので、柄がオリジナルアレンジできてしまうのです。
これぞデザイン!すごいアイデア! おもしろーーい!
ほかにも、切ると中から魚が出てくるラップランドの氷のはった湖をモチーフにした生地や、切ると恐竜の化石が現れる発掘現場のモチーフなどもありました。

”HAKKUTSU” from YURI HIMURO  on Vimeo.

布博の公式サイトに発掘現場の動画がありました。
これ、ぜひ見てみてください!すごーーーい!口を開けて見入ってしまいますよ!!

発掘柄で、トートバッグを作りたい!
使えば使うほど恐竜が姿を表してくるバッグ!素敵!
友だちに会うたびに「今日の発掘はここまでだ…」「全貌が見えるまでには時間がかかるな……」と、会話も盛り上がる!盛り上がる?うん、盛り上がる……。

ほつれも味になりますし、意外に流行りすたりのないロングライフデザインかもしれませんね!

疲れたら小休止。各所に休憩するためのベンチもあるし、入り口近くの飲食の出店で小腹を満たすこともできます(ジャムとかベーグルとか、食べ物もオシャレな感じでした)。

これはぐるぐるソーセージ。とってもジューシィ!肉汁飛ぶ飛ぶ!!
ワインもありましたが、仕事中なので我慢しました。えらい、わたし。

さて、初めて行った「布博」。
ひとつひとつのブースは小さいけれど、それぞれ皆さん展示方法を工夫されていて、おしゃれで華やか。見ているだけでも楽しめました。

ブースによっては混み合っているところもあるけれど、出展されている方も来場者の方も皆さん穏やかだし、少し待っていればだいたい見ることができるお店ばかりです。
(ボタンは混んでいて見るのがちょっと大変でした。じっくり吟味されていたひとが多かったので、時間がかかるのかもしれませんー)

基本的にはテキスタイルが多かったけれど、ボタンや糸などの展示販売もあり、シルクスクリーンや子供向けのワークショップもあり、さまざまなアイデアにも触れられて、体験もできて、「布」を中心としたものづくりをされている方にとっては創作意欲がぐーんとアップするイベントだったんじゃないでしょうか。

わたしはさまざまなテキスタイルを見て、絵を描きたくなってしまったです。
スケッチのセットを持って来ればよかったな。

創作意欲を高めたい方や、はたまたSTARtedで何を作ろうかなーーと決めあぐねている方は、次回の布博へ足を伸ばしてみてはいかがでしょ!

布博 公式サイト: http://textilefabrics.jp/201603tokyo/

SATRtedのテキスタイルデザインメニュー

オリジナル生地プリント

インクジェットでのデジタルプリント生地、昇華転写、捺染によるスクリーンプリントなどオリジナルの総柄生地を作成することができます。

 
この記事を書いた人

いしだわかこ

漫画家
いしだわかこ
フリーランスの漫画家・ライター。
広告マンガを描いたり、美容・健康系タイアップ記事を書いたり、書籍編集したりなんかをゆるゆるとやってます。

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